タバコの値上げが進んでいます。

タバコは体に悪いとわかっていても、息抜きや習慣として
毎日吸っている人もたくさんいます。

ところが、健康面で見るとタバコを吸う人だけではなく、
吸わない人にも影響を与えています。


【禁煙の流れは変わらない】

大企業でも喫煙をする場所が限られてきており、
喫煙スペースも小さく狭くなってきています。

さらに勤務時間中の禁煙も徹底するという会社もあり、
禁煙化の流れは今後も強まるばかりです。

タバコを吸うと気分的にはよくなりますが、
それよりもタバコから出る煙に要注意です。

難しい言葉では「副流煙」と呼んでいますが、
周囲の人々は、タバコを吸っている人よりも
多くの有害物質を含んでいる煙を吸っていることになります。

だからこそ、タバコを吸うことは
マナーとして気をつける必要があります。


【タバコの副流煙が有害だと言われる理由は?】

副流煙には、一酸化炭素が含まれています。

ニコチンも含まれていますが、いずれも動脈硬化をもたらし、
脳梗塞、心筋梗塞といった血管の病気を引き起こします。

一酸化炭素は、酸素があまり含まれていない有毒ガスです。

血液に溶けると、酸素が少なくなり、
頭の働きや体の動きが悪くなってしまいます。

常時タバコを吸う人が傍にいれば、
必ず副流煙を吸うことになります。

女性や子供などは、知らず知らずのうちにタバコの煙を吸ってしまい、
喘息の発症の可能性も高くなります。

妊婦なら流産や子供の心や体に悪影響をもたらし
何らかの病気を持つ子供が産まれることがあります。

また、タバコを吸うとビタミンが消費されるため肌荒れシミの原因になります。
タバコは健康にも美容にもよくないです。